各音はAの周波数を元に完全五度の周波数を計算し、サイン波、三角波、のこぎり波を合成します。 音叉のような使い方を想定しています。 楽器を構えたままでも操作しやすいレイアウトです。 純粋なサイン波は他の周波数が含まれていないため、初心者でもずれた重音の音のうねりが感じられ、うまく調弦できると思います。